富山市五艘のリノベーション現場からです。

引き渡しを今週末に控え、現場は中も外も追い込み中です。

寺松設備の寺松さん(アシストが創業してからずっとお願いしている業者さん)が洗面器やカラン・トイレなどを設置していきます。

器具付けを終えると、漏れや不具合がないか?一通りチェックしていきます。

同時に、
シンワ電工の堀井さん(こちらも昔から変わらずお願いしている業者さん)が、電気配線の接続、照明やエアコン等の設備を設置していきます。

寺松さん(水道屋)と堀井さん(電気屋)は、基本的に同じタイミングで入ることが多いので、
この二人はとても仲が良いです。見ていても、よーく分かります(笑)
左に写っているのは左官屋の亀山さんで、右は造園屋の曽我さん。みんな知った顔です。

アシストの現場では、職人同士が互いに連絡を取り合って調整したり、融通し合ったりしてくれるのでスムーズに工事が進みます。

私がお世話になった静岡の工務店 マクスさんも同じでしたが、

同じ職人たちが、
同じ家(アシストの家)を作ってくれる。

一緒に働く人達の顔ぶれが変わらない=この安心感は何ものにも代え難い、
地元に密着した工務店の良さかな、と

ふと感じました。