本日は建築金物のお話を少し。

建築金物とは、その言葉の通り
建築に使用される金属製の部材
を指します。
広義ではドアノブの取っ手なども建築金物ですが、ここでは木造住宅の構造で使用される建築金物について。

下記画像は、新築住宅の「耐力壁・金物配置図」と呼ばれる図面。
「どこに何の金物を使用するのか」が書かれています。

建築金物を扱うメーカーは非常に多く、有名な「カネシン」のカタログを見てみると200ページ以上。。。
統一規格(JIS)があるとは言え、多種多様な金物が存在します。

なので、金物を「標準化」することで、工事を効率よく進め、仕上がり精度を高める事が可能になります。

いくら基礎を頑丈に作っても、上に建つ建物の強度が保たれなければ意味がありません。
丈夫で長持ちする家を作るためには、「金物の標準化」も大事です。

あ、モチロン
施工する人(大工を含む職人)がいつも同じメンバー
という事が、大前提ですけどね。

以上、「標準化」のお話でした。