富山市八ケ山の新築住宅現場からです。

アシスト標準、杉の無垢フローリングが現場に搬入されました。

杉の無垢の床は、素足で歩いたときの足触りが柔らかくサラサラで心地よい反面、凹みやすいのがデメリットです。

ちなみに、モデルハウスの床も杉の無垢フローリングです。

床を拡大して見ると、宅内で大型犬を放し飼いしているだけあって、、、キズだらけです（笑）

ただ、見学に訪れるほとんどのお客さんは、コチラからお伝えするまで傷だらけの床には気付きません。

むしろ経年変化による飴色のフローリングが「良いですねえ」と言って頂ける事のほうが多いです。

キズを「経年美」として捉えるか、または「劣化」として捉えるか？

好みは人それぞれですが、
アシストが、キズは付きやすくても温かみのある杉のフローリングを使い続ける
のは、何年経っても変わらない「心地良さ」を優先しているからです。

というわけで、宣伝です。
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