土日も久しぶりにカンカン照りで強烈な暑さでした。
熱中症に注意、ですね。
さて。滑川市の新築住宅現場からです。
1階の床張りが終わると、次は天井・壁下地の施工へと移ります。
上向きの作業って見た目によらず、かなりしんどいので、足場からの転落事故は上向き作業中に、、、ってのが多いです。
内部のカベと天井は、すべて木の下地材(タルキ・ヌキ)で等間隔に施工されていきます。
この上からせっこうボードを張り、工事の終わり際に仕上げ工事(珪藻土や和紙クロス)へと進みます。
この下地工事中のタイミングで、松井大工が別の材料を手加工中ですが、、なんの材料か分かります??
続きは次回^^
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