伊豆の国市の解体現場からです。
2002年に施工された「建設リサイクル法」によって、ほとんどが手作業で解体されていきます。
解体で発生した廃棄物(有害物質含む)をそのまま埋め立て処分していたものを分別解体し、再資源化する為です。
まずは畳や建具を外し、


鴨居・長押など、建物の構造とは関係ない部分をバールでガシガシ壊していきます。
壁を剥がすと、外壁の木の隙間から光が、、、暖かい地域ですし、そもそも別荘だったので無断熱でも問題なかったんでしょうね。

まだまだ工事は始まったばかり。
また報告していきます^^