コロナウィルス感染拡大の影響を受け、緊急事態宣言が全国に発令されました。ついに、、、という感じですが、とにかく収束させるためにも不要・普及の外出はしない。
一人ひとりが意識することが大事ですね。

一刻も早い収束を願うばかりです。

さて本題。

先日、滑川市の新築住宅現場で建て方を行いました。

大工が土台敷きを終えると、親方の大工が応援を呼んで一気に躯体を建てていきます。

1階の柱を建てると、その間に断熱材がセットされた壁パネルをはめ込んでいきます。
いわゆる、ウッドリンク社のプレウォール工法です。

この工法は、従来の柱と筋交い(点)で支える構造ではなく、面で支えるモノコック構造なので強い構造となります。

外周部の桁(横に渡される部材)→内部の梁と進み、2階の床組みが組まれていきます。

2階の床まで終わると、同じように柱→壁パネル→屋根と組んでいきます。

1日であっという間に棟木(屋根の一番上にかかる部材のこと)まで組み上がって完了です。

プレウォールのメリットは、
・濡れても問題ない断熱材(フェノールフォーム)を使用しているので、雨や雪の多い富山でも建て方が可能
・プレカットされた木材とともに、壁パネルも高い精度で工場生産されているので、寸法のばらつきがほぼ無い
ことでしょうか。

湿気の多い地域では、理にかなった工法と言えます。
仮に柱などが雨に濡れたとしても、濡れるのは表面だけで、中まで濡れることはありません。

ちなみに、、、水濡れに弱い合板は、特殊なシートを施工しています↓↓↓

そうは言っても、、、建て方は天気が良い方が気持ち良いっす。

次回は建て方二日目の様子をお伝えしていきます