先日建て方を行いました、富山市八ケ山の新築現場からです。

大工が床を施工する前に、まず水道屋が給水・排水管の工事を行います。
給排水管のルートや、勾配の事も考えて「給排水図」という図面をもとに施工します。

下記画像は「ヘッダー」と呼ばれる部材。
最近の住宅ではこの「さや管ヘッダー工法」が使われています。
水道メーターから1本で床下に引き込まれた管を、この「ヘッダー」で分岐し、風呂・キッチン・トイレ・洗面×2・洗濯機の計6本
管がそれぞれの箇所へ直接引き込まれていきます。ちなみに赤色の管はお湯(給湯管)です。

下記画像はトイレで、排水管と給水管が立ち上げられています↓↓↓

トイレなので、水の管(給水管)だけ。ちなみに、おしりを洗浄してくれる温水洗浄便座のお湯は、便座で作られてます。

こちらは、洗面なので水とお湯が敷設されてます。
灰色の排水管は、ちゃんと流れる様に勾配が付けられて(高さ調整できる金具に挟まれ)、敷設されていきます↓↓↓

家や建物の外観も重要ですが、見えない部分の重要性を知ってもらいたい!と思い、
書いてみました^^