台風21号の進路が気になって仕方がない沢本勇太です。
本日は建方前にさかのぼり、足場架けの様子をお伝えします。

そもそも、木造住宅における「建方」とは、屋根の一番高いところに据えられる棟木までを組み上げる事を言います。
棟木まで上げるので「上棟」とも言いますし、富山では「たちまえ」とも言います。(地方によっては別の言い方があるかもです)

その前の準備として、先行で仮設の足場を架けていきます。

アシストもマクスも軒が深い家を作るので、
軒の出を考慮した上で足場屋さんに指示しなければ、屋根上まで足場が架けられない事態に。。。
なので、立面図に足場の位置を書き込んで打ち合わせも綿密に行います。

雨養生していた材料も「蒸れ」が心配だったので、宮崎大工と一緒にめくって天日干し&建方がスムーズにいくように材料を仕分けしていきます。


職人2人で丸1日かかって足場架けが完了です。
今回は下屋が多いので、建方終了後にもう一度足場を架け直す予定です。

家は、総二階の四角い家よりも、凸凹している家の方が格好良く見えます。
が、
その分足場も複雑になったり、外に接する壁や屋根が多くなる(=断熱材の量が多くなる)ので、結果的に総二階よりもお金が余分に掛かるワケであって。

その辺りはトレードオフの関係なので、難しい部分なのかな、と。

若干話しが逸れましたが、
以上、足場架けの模様をお伝えしました。