捨てコンの打設から一日後、
基礎の底盤部分(スラブ)のコンクリート打設の準備に入ります。
外周の貫に記した芯を捨てコンに落とし込む作業中です。
土台に使用する材料の幅は120mm×120mmで、基礎の立ち上がりの幅は150mm。
なので、芯から75mmに逃げた場所が外枠の位置となります。
捨てコンを打設する理由はこの為(ボコボコの地面に墨は打てないので)です。
正確な位置出し後、外枠が組まれていきます。
捨てコンの打設から一日後、
基礎の底盤部分(スラブ)のコンクリート打設の準備に入ります。
外周の貫に記した芯を捨てコンに落とし込む作業中です。
土台に使用する材料の幅は120mm×120mmで、基礎の立ち上がりの幅は150mm。
なので、芯から75mmに逃げた場所が外枠の位置となります。
捨てコンを打設する理由はこの為(ボコボコの地面に墨は打てないので)です。
正確な位置出し後、外枠が組まれていきます。