アシストの家の暮らし

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Kさんのお子さんは小学6年生、4年生、年長さん、7ヶ月の男の子4人。仕切りのない広々したリビングはいつも子どもたちの楽しげな声でいっぱいです。
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広々と感じるのは全開放できる大きな窓があるから。近隣からの視線をさえぎる大きな木を植えてプライバシーを確保。住宅地でも、窓をあけて光と風を感じながら暮らせます。

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心地よい風が通り抜けます。

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学校から帰ってきた子どもたちの顔が見られるように、2階へ上る階段はリビングの奥に配置。でもみんなすぐに広間に戻ってきます。

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奥様は庭の緑をながめながらお料理できるキッチンが大のお気に入り。きょうは天気がいいからデッキでごはん食べよう。

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小学生のリンくんがお手伝い。決して広くない敷地で広いデッキとお庭をつくれたのは、敷地に対して家をななめに配置しているから。広々とした奥行きがうまれ、大きな木を植えることができます。

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ななめに建てるもうひとつのメリットは、隣家との距離が長くなりお互いの視線が気にならないこと。

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さて、食事のあとのテレビタイム。お兄ちゃんふたりは階段で

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2階はリンくんとカイくんの勉強部屋。カイくんは吹き抜けに面したカウンターで。

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リンくんは来年中学生。そろそろ部屋を仕切ってあげようかな。2階は子どもたちの成長に合わせて柔軟に対応できるように設計してあります。

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ダイニングテーブルでの団らん。デッキの上の屋根が長く、夏の陽射しをさえぎるので室内は快適です。

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リビングの奥にはご主人の書斎があります。たくさんの本と趣味の自転車。リビングから切り離された静かな空間。

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杉の床と珪藻土の壁と天井。やさしい自然素材にかこまれた暮らし。住みはじめた頃は床についたキズが気になっていたという奥様。「そのキズもだんだんとなじんできて、我が家の歴史を見ているようで愛着がわきます」とおっしゃいます。