お盆休みも終了し、暑さも和らいできた今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は富山市五艘のリノベーション工事の現場からです。

お施主様のお父様の代から受け継がれ、これまでにリフォーム&増床を度々行ってきたこちらのお宅。
今回、宅内の1F部分と外回りのリノベーション工事をさせて頂くことになりました。

外壁はそのまま残すため、まずはイチバン奥の和室のカベの解体からスタートです。

解体職人の手によって柱と断熱材のみの状態に。

浴室も最新のユニットバスに入れ替えるので解体していきます。

浴室周りは湿気で躯体や断熱材がボロボロの状態になっている事が多いのですが、
こちらのお宅は良い状態でひと安心^^

新築と違い、リノベーション工事は解体してみないと分からない不確定要素が多く、
工事の難易度が高いです。

それでもアシストらしい、

ひなたぼっこのようにあたたかく、木陰のようにさわやかで、たき火のようにくつろげる。

そんなお家になるように頑張って工事を進めていきたいと思います!