小山町の新築現場からです。
外部物置スペースに屋根を設置する作業です。

まず、柱を立てて土間にアンカーボルトで固定します。

垂木を壁の切り欠き部分に合わせ、桁と固定します。


躯体が完成すると、ポリカーボネート製の波板を打ち付け、雨が隣地に流れていかないようにL字型の部材を取り付けます。
目隠し用の板塀も、フェンスと同色に塗装し、打ち付けます。


ドーンっ!と、雨でも洗濯物が干せるスペースがほぼ完成です。

予算に合わせて1番ベストな方法で、自ら動いて作る。。。
マクスの現場監督は、何でも自分でこなすのが強みです。